浅田飴、昭和レトロな立派な看板ですね。今は、横書きの場合には左から右に書きますが、この頃は右から左に書かれていますね。こちらの看板は、先日、お出掛けした青梅の昭和レトロ商品博物館に展示されていたものです。
最近、昭和レトロについて色々調べていた時に発見した情報は、他のブログやホームページで記事にさせて頂いた、昭和レトロ銭湯 一乃湯、昭和レトロな温泉銭湯 玉川温泉、そして他にも気になっている昭和レトロな雑貨を扱う昭和レトロショップすずらん堂や、昔懐かしいブリキのおもちゃや人形、あの頃走っていた国産クラシックカー、1980年代頃に活躍していたアイドルのレコードジャケットやポスターなどを展示している伊香保 おもちゃと人形 自動車博物館など、古き良き昭和レトロな雰囲気が味わえ、ほっこり癒やしてくれる施設が結構あるんですよね。
そんななかでも、青梅は噂によると昭和レトロ発祥の町らしいので、お勉強に行ってきました…本当は、昭和レトロなひとときを楽しんで来ました。♪♪(*´▽｀*)ノ゛
昭和レトロ商品博物館の受付は、まるで昭和の駄菓子屋さん。奥の畳の間は、古いブラウン管テレビや振子時計、茶箪笥などが居間（リビング）に置かれていて、お婆ちゃんやお爺ちゃんのお家を想い出したりしました。
昭和レトロな商品が並んでいる古いたたずまいのお店があったり、昭和の頃の映画の看板がある町並みがとっても素敵でした。古い町並みの狭い路地、にゃにゃまがりに入ってみるのも楽しいですよ。にゃんとも不思議な世界に迷い込んでしまうかも知れません。(๑°０°๑)
そして、昭和レトロな町 青梅を満喫するなら、オススメは電車です。JR青梅駅のホームから昭和レトロが始まります。待合室や通路、隅から隅まで昭和レトロなひとときを楽しみましょう。(๑•̀ㅂ•́)و✧
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