春爛漫 〜お花見〜という記事に書いた公園…春になると、駅に向かう人々が横切るだけだった公園に、会社帰りのサラリーマンやOL、学生と思われる人達が足を止めたり、ベンチに腰掛け桜を楽しんだり、家族連れがシートを敷いて食事している姿もあり、たくさんの人が、それぞれの楽しみ方でお花見をして、楽しそうな笑い声が響いていたあの公園が…再開発のために、閉鎖され、桜の木も抜かれていました。(゜∇゜ ;)エッ!?公園、無くなっちゃうの…(つω<。)カナシイ…ということで調べてみました。
どうやら、庁舎跡地開発「Hareza池袋」で中池袋公園は、8つの劇場に囲まれたイベント広場として2019年の秋にリニューアルオープンするようです。イメージ図では、桜の木らしきものが何本か描かれているような気もするのですが…以前の公園では、なくなってしまうようで悲しいです。詳しく知りたい方は、TEMPOLY MAGAZINEの「【再開発情報】2019~2020年、池袋の街はどう変わる?!」という記事にイメージ図付きの詳細な記事がありましたので見て下さいね。
2020年3月には、マンガ、アニメ文化を地域へ、世界へ発信する拠点としてトキワ荘を忠実に再現した「(仮称)マンガの聖地としまミュージアム」が南長崎花咲公園内に開設されるという計画もあるそうです。
0コメント